会社情報
ごあいさつ
子どもたちの未来を考えた、環境にやさしいエコ住宅をご家族へ。
ラルゴハウスは創業以来、デザインや快適性、耐震性・耐久性へのこだわりに加え、地球環境にやさしいエコ住宅の推進に取り組んで来ました。
ラルゴハウスの住まい一棟一棟には、未来を見据え、 次世代へと受け継がれる価値が息づいています。 また、社名にある『ラルゴ』は「ゆっくりと、かつ豊かに」という音楽用語です。
慌ただしい現代だからこそ、『ラルゴ』の意味に相応しい暮らしをお届けしたいという私たちの願いが込められています。
事業目的
当社の事業目的は、優良な分譲住宅の開発を通じて地域社会の発展に貢献することにある。
当社の分譲住宅開発の基本理念は、地域環境との調和及び地球環境保全に配慮した住宅の開発・分譲することにあり、 もって地域の生活環境向上と地域コミュニティの活性化を推進することにある。
当社の社員及び当社の事業を行う全ての職員は、常にこの目的意識を理解し、遵守するものとする。
会社概要
会社名 | 株式会社ラルゴハウス |
---|---|
本社所在地 | 〒342-0041 埼玉県吉川市保479-1 Googleマップはこちら |
越谷支店 | 〒343-0821 埼玉県越谷市瓦曽根2丁目17-12 |
電話番号 | 048-984-3450(代) |
FAX番号 | 048-983-5501 |
代表者 | 代表取締役社長 安齋貴志 |
設立 | 平成16年4月1日 |
資本金 | 2,000万円 |
宅建業免許 | 埼玉県知事(2)第22985号 |
建設業許可 | 埼玉県知事 許可(般-6)第58938号 |
主な事業地域 | 埼玉県東部 |
事業内容 | ・宅地の造成及び土地、建物分譲 ・不動産の売買、交換、管理、その代理及び媒介 ・土木・建築・大工工事の企画、設計、施工、請負 ・住宅の増改築、建替え及び住宅のリフォーム |
沿革
-
2004
- 4
- 初代社長、安齋壽雄が越谷市に株式会ラルゴハウス設立
資本金1,000万円
- 6
- 【初プロジェクト】シンフォニー分譲開始
- 12
- 【新プロジェクト】エコ住宅販売開始※ エコタウン推進企業として省エネ住宅を推進
-
2005
- 2
- エネルギーシンポジウムを開催
- 10
- 【新プロジェクト】エコビレッジコンフォート販売開始
※ 関東初エコウィル全棟設置の街
-
2006
- 10
- 累計棟数100棟突破
-
2007
- 3
- 株式会社ラルゴハウス
資本金2,000万円に増資
- 11
- 株式会社ラルゴテック設立
資本金500万円
-
2008
- 4
- エコビレッジシリーズ分譲開始
東彩ガスとコラボレーション。エコウィル全棟設置の街
-
2009
- 4
- 累計棟数200棟突破
-
2011
- 6
- 【新プロジェクト】Piantaの街分譲開始
※ デザイン設計会社とコラボ
※ 全棟認定低炭素基準の街
-
2012
- 7
- 本社を吉川市に移転
-
2013
- 4
- 累計棟数300棟突破
-
2014
- 1
- 株式会社ラルゴテック
資本金1,000万円に増資
- 10
- 株式会社ラルゴハウス10周年記念
-
2015
- 4
- 株式会社ラルゴハウス
安齋貴志、社長就任
- 7
- 【新商品】サンデーラテハウス発表
-
2016
- 6
- 【新商品】賢約住宅発表
-
2017
- 4
- ZEH登録ビルダー認定
【新プロジェクト】ファミリアエテルナ分譲開始
ZEH住宅施工実績8%
-
2018
- 4
- 累計棟数400棟突破
ZEH住宅施工実績19%
-
2019
- 3
- 【新プロジェクト】ラバーズ分譲開始
ZEH住宅施工実績34%
- 7
- 【新商品】Zero+発表
Vehicle to Homeシステム導入
- 11
- 「LIXIL メンバーズコンテスト2019」で敢闘賞を受賞
ZEH住宅施工実績34%
-
2020
- 8
- 「ROOM TOUR」動画配信開始
- 12
- 【新プロジェクト】ラフォルテ分譲開始
木造住宅用制震ユニット「ミライエ」導入
ZEH住宅施工実績45%
-
2020
- 6
- 着工棟数500棟突破
ZEH住宅施工実績65%達成予定
- 12
- 【新プロジェクト】ラコモド分譲開始
-
2022
- 6
- オリジナルデザインシリーズ発表
- 9
- 【新プロジェクト】V街区分譲開始
- 11
- 着工棟数550棟突破
-
2023
- 3
- 店舗内をリニューアル
- 7
- オリジナル制震ダンパー「快力くん」発売
- 8
- 統括審査委員に東京オリンピックメイン会場の「新国立競技場」を設計した隈研吾が統括審査委員を務める「ウッドデザイン賞」に「保・展示場」を応募し一次審査通過
第1回ラルゴ感謝祭開催
建築工事で出た廃材や余材のガレージセールやキッチンカー・こども縁日を出店。地域の方やオーナー様等たくさん参加。売上の一部を埼玉県主宰の「彩の国みどりの基金」へ寄付。
埼玉県知事より感謝状が贈られる。
- 9
- 省エネ性能等を更に高めた新商品「PAO(パオ)」シリーズを発表
-
2024
- 3
- ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023にて「PAO(パオ)」が特別優秀賞を受賞
- 4
- ニチガス共同プロジェクト
吉川市中央3丁目「温故知新」販売開始
全棟太陽光発電を搭載し、給湯器は高効率のハイブリッド給湯器を標準スペック。
断熱性はHEAT20G2グレード、長期優良住宅に対応
- 5
- デザイン性と断熱性を両立させた次世代型モデルハウスがグランドオープン。太陽光発電11KWh、V2H、全館空調+全館調湿機器DESIXを搭載